本記事では、クレジットカードを利用の際に審査で落とされてしまうのは何故か?といったことやその原因についてお話していきたいと思います。
皆さんの中にもクレジットカードを利用したくて審査を受けたけど落とされてしまったという方もいらっしゃるかもしれません。
ですが、落とされたということは何か原因があったはずです。次にその原因について4つの例を挙げて見ていきたいと思います。
まず1点目は、提出書類に記入漏れ、もしくは誤りがあったことが挙げられます。少ないように思えて実は多いものであり、そのような例としては自宅の電話番号を間違えたり、書き忘れにより書くべき個所を空白のまま出してしまったり等があるようです。
クレジットカードの提出書類はかなり書かなければならないため、見落とすこともありますから、提出する前に十分確認するようにしましょう。
その他に考えられるのはあまりに字が雑で読めないため、審査が行なえなかったり、漢字を間違えただけでも落とされることもありますから、この点も注意が必要です。
2点目は、それぞれの会社の審査項目の最低ラインに達していないことが挙げられます。
審査項目としては、これはクレジットカードに限らず、消費者金融にキャッシングの申し込みをする際も当てはまるものですが、利用者の年齢、もしくは毎月もらっている給料も関わってくるでしょう。そのような最低ラインというものは、会社のWEBサイトや広告等でも見ることが出来ますから、予めチェックしておくと良いでしょう。
3つ目が、利用者自身の信用に問題がある場合です。
提出した書類に特に誤りや記入漏れがなく、かつ審査項目の最低ラインもクリアしていても、いざ審査を受けたら落とされてしまった。こういった方もいらっしゃるでしょう。
こういった場合に考えられるのが、あなたの信用に関する情報に問題があることです。
もう少し詳しく言うと、あなたの信用情報にマイナス的要素が存在しているということです。
具体的には、各会社では必ず利用者の信用に関する情報を持っているのですが、その情報に悪いものが存在してしまっていることを指し、その悪いものとしては、携帯電話の利用料金や各種ローンのお金を支払っていなかったり等が挙げられます。
そしてそういった信用に関する情報は“信用情報機関”という場所で管理が行なわれていて、各クレジットカード会社等に提示しているのです。
ただ、こういった料金の支払いの遅れが1度もしくは2度程度あれば、それほど影響はないでしょう。ですが、今後はそのようなことがないよう気を付けましょう。
また本人にその気がなくても、日常的に使用していない銀行口座から支払うようにしていると、いざ支払いの際に残高不足となることも考えられますから、銀行口座も普段からきちんとチェックしておくことが大切です。
さらに、こういった料金を支払う銀行口座を1つとすることでも、残高不足となることをある程度防ぐことが出来るでしょう。
4点目は、消費者金融でのキャッシングやローンの利用が多いといったことも審査ではあまり良く見られないようです。
このように言うと、キャッシングが駄目なのは納得できるけど、ローンを組むのが駄目というのは納得いかないと思われるかもしれません。
確かにローンを組んでいる方は多く、ローン、分割での支払い共に言葉そのものには悪いイメージはありませんが、結局は借金をしていることに他なりません。
ですから、このようにローンを沢山組んでいる方や分割での支払いが多い方ですと、それがないと生活が出来ないと思われてしまいますから、十分注意しましょう。
以上が審査で落ちた時に考えられる理由となります。
最後にこれまでのことをまとめていくと、クレジットカードの審査の際に落とされるということは、提出した書類に記入漏れや記入事項に誤りがあった、初めから審査の最低ラインをクリアしていない、利用者自身の信用に問題がある、キャッシングやローンの利用履歴が多い等といったようなことに該当してしまっているということです。
最近審査で落とされてしまった方や、何度受けても審査に中々合格出来ないという方は、まずは今回取り上げた4つの注意事項にあなたが該当していないか今一度チェックしてみてはいかがでしょうか?
そして、これは私個人的な考えですが、もし可能であれば提出する前に身内の方に書類をもう1度チェックしてもらうことによって、審査で落とされる可能性を少しでも減らすことができるものと思われます。